久しぶりに長浜で竿を出した博多の釣りバカ
今年はメバルが絶望的に少ないようで、弟から北九州の門司方面や若松方面でもほとんど釣れていないと聞きました。

なので、久しぶりに長浜の釣り場に行くことにしました。
このポイントに通い始めて久しくなりますが、そもそもはここで20センチ近いメバルが数匹釣れてから通うようになったポイントです。
短いガードレール横のポイントは、アベックがルアーを投げているので、港の出入り口のストレートの堤防に向かいました。
長浜のストレートの堤防ではアタリは1回のみ!

これからのシーズン、こちらのストレートの波止は、満ち込みの潮位が高いときに、カニエサを使えば海底でチヌやキビレが高確率でアタリます。
もちろんですが、年なしのチヌも出ます。
ただしこのポイントは釣り期が短く、せいぜいお盆ぐらいまでで、9月から10月以降にチヌが釣れたことがなく、秋口はもっぱらキビレの2~3歳魚が多くなる釣り場です。
今の時期から6月いっぱいぐらいは、日中のカニエサ・夜の虫エサで60センチオーバーのシーバスも狙える釣り場です。
私が竿を出したのは夕方7時前。
エサは先週の残りのアオイソメ。
潮は小潮で14時49分が満潮で、21時54分がド干潮ですので、完全下げ狙いです。
このポイントでは非常に良くない潮回りだと云えます。
ガン玉を6Bにして底付近を探りましたが、シマハゼが虫エサを突いているぐらいでアタリはありません。
なので、思いっきり浅いタナを探りますと本日初のアタリ。

25センチほどの博多湾奥のどこにでもいるシーバス。
しかし、浅いタナを探ってもその後にアタリはありませんでした。
あっという間の日没でキビレの2歳魚を2枚ゲット
小さなシーバスが釣れて、浅いタナや底を探るもののストレートの波止で魚が水面を割ることはありませんでした。

見慣れた夜景を眺めながら、ストレートの波止から九州製氷があるところまで、知れたるポイントを狙いますと、1ヒロぐらいで竿先にガツガツしたアタリが・・・。
瞬間、心持ち遅くアワセますと、正体はこちら。

25センチぐらいの2歳魚のキビレ。
その後、アタリはなく九州製氷に行く角地で底狙いで前打ちをしますと、水深が1ヒロちょいしかないのですが、1ヒロのところに目印で付けているケミカルライトが勝手に動いています。
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アワセを入れますと、たいしたことのサイズがハリ掛かりして暴れまわっています。
正体はこちら。

先ほど釣れたキビレとほぼ同じサイズの2歳魚のキビレ。
秋口ならともかく、今の時期にこのサイズのキビレはある意味珍しいと思いました。
九州製氷付近は近年まるで魚が釣れない!
九州製氷付近は、夜の虫エサで60センチオーバーのシーバスが釣れるポイントとして、10年ほど前は良く通ったポイントでしたが、近年はなぜか釣れなくなってしまいました。
しかも、交換したばかりの3号ハリスをぶち切る得体の知れない大物がいて、「長浜モンスター」の噂がたった釣り場でもあります。
コブダイ説・大きなエイの仲間説・石物説・メートルオーバーのシーバス説などが流布され、私の知人は長浜漁港内でシイラを見たとも言っていましたが、結局分からずじまいとなり、いつしか大物がハリに掛からなくなり、噂も立たなくなりました。
今回も九州製氷の付近の深場を探りましたが、アタリは皆無。
その先の水産庁の白い船付近では、ルアーマンがビシバシとルアーを投げていました。
巨大なランディングネットを腰に下げているのを見れば、大きなシーバスをこの場所で掛けたことがあるのかも?と思いながらその場を通過していきました。
工事中のかもめ広場を通り過ぎたところで最後の最後で今年の初チヌがヒット!
かもめ広場は現在工事中ですが、所々にあるベンチには、外国人のアベックや女性のグループが楽しそうにおしゃべりをしていました。
アベックでルアーを投げている方々もいました。
一人でシーバスを狙っている方もいました。
正面にラブホが近づいてきたところで、やっと竿先が吸い込まれるアタリがありました。
一呼吸おいてアワセを入れますと先ほどのキビレとは違う魚の引き。
ただし、たいした大きさでもないことは経験則から分かりました。
40センチ前後のチヌかキビレであろうと・・・。
正体はこちら。

予想通り、41センチのチヌでした。
次を狙って鉄板ポイントにエサの付いたハリを落としましたが、魚信はありませんでした。

水位が随分低くなっているのを再確認し、夜の8時半を過ぎましたので、ここで納竿としました。
夜釣りに良い時期の到来
夜はまだ肌寒く、薄手のパーカーを羽織ってベストを着て丁度良い時期となりました。
徐々に暗くなっていく夜景を眺めながらの釣りができるのは、いくつになっても最高です。

テクテク歩いていますと、ここから有名なラブホのチャペルココナッツやロピアやてんぷら楽ちゃんがすぐ近いことが分かります。
このような場所で、夜の9時近い時間に、タモを背中に担いで、竿を肩にかけて暗闇を歩く爺さんの私はある意味超特殊です。
自分で言うのもなんですが、アホ・ボケ・バカです。
そう云えば、元祖長浜屋はなぜか閉まっていました。
観光客がラーメンを食べに来るすぐ近くで、竿を出すのは一興でもあります。

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