博多湾奥でカニエサで40センチのキビレ2枚と55センチのシーバスを1枚釣った博多の釣りバカ

ヘチ・落とし込み釣り

香月釣具まで岩ガニを買いに行った博多の釣りバカ

夕方5時半ぐらいに近所のキャスティングに岩ガニを買いに行ったのですが、エサコーナーの岩ガニが1匹もいません。

店員の方に「岩ガニはありませんか?」と尋ねると、「先ほど、岩ガニをごっそり買って行ったお客さんがおられました。」とのこと。

もしかして、顔見知りかも?と、思いつつも、無いものはどうにもならないので、名島の香月釣具に向かいました。

夕方6時ぐらいに香月釣具に着きまして、岩ガニを20匹買おうとすると、出された岩ガニはかなり大型ばかり。

私は人差指の爪ぐらいの大きさの甲羅の岩ガニ、しかも爪が小さくて、模様が明るい色のメスの岩ガニが好きなのですが、出された岩ガニは驚くほどの大型がほとんど。

香月釣具の奥さんが「好きなのを選んで~!」と云うので、好きなのを20匹選ばさせていただきました。

岩ガニが値上げとなり、1匹35円となったそうで700円を支払いました。

キャステンングは1匹44円ですから、香月釣具の方が1匹あたり9円安いのですが、自宅から名島まで行く時間とガソリン代を勘案すると、微妙な気持ちとなります。

東浜の砂山ポイントで竿出しすぐに来た40センチのキビレ

東浜の砂山ポイントに着きますと、前回チヌのアタリがあったポイントとシーバスが釣れたポイントには、シーバスをルアーで狙う釣り人がそれぞれ釣り座を構えていました。

二人のルアーマンを避けて邪魔にならないスポットで竿出しすることにしました。

仕掛けを作り、ハリに好みのサイズの岩ガニを付けてヘチを探っていますと、海中に吸い込まれるように落ちるはずのイトが止まっているではありませんか・・・・。

竿先にアタリは出ませんが、「疑わしきはアワセ」が鉄則なのがカニエサでの釣りなので、竿を跳ね上げますと、魚がハリに掛かっています。

浅いところでカニを食ったようで、すぐに海面に浮いてきた魚を確認すると、タモを出す前から40センチぐらいのキビレであることが分かりました。

タモで掬いますと、予想通り。

写真を撮ってすぐにリリース。

その後、同じようなアタリがあり、アワセを入れたのですが、カニが綺麗になくなっていました。

アチコチ探りましたが、ド干潮ぐらいの時間帯で、潮位が低くアタリが続きません。

薄暗くなって場所を移動する前に釣れた40センチのキビレ

完全に薄暗くなり、ハリから1ヒロ半ぐらいに付けているケミカルライトを折って、発光するようにしました。

前回と同じように良型のシーバスがハリに掛かると、そのスリルある引きを堪能できますので、期待してカニが付いたハリを落とし込んでいきますと、すぐにアタリがありました。

先ほどのキビレとは違って、竿先にガツガツ・・・と云うアタリの後に、竿先が曲がっているので、頃合いを見定めて竿を跳ね上げました。

今回も浅いタナで掛かったので、取り込みは簡単でした。

タモで掬って、ハリを外したのがこちら。

先ほど釣れたキビレと、ほぼほぼ同じサイズの40センチのキビレです。

撮影後すぐにリリース。

まだ、シーバス狙いのルアーマンもロッドを振っていますが、このポイントを諦めて中央埠頭に向かうこととしました。

55センチのシーバスは先週釣った60センチのシーバスとは比較にならないほどのパワー不足でした!

中央埠頭に場所を替えまして、夜のカニエサでの釣りを続行することにしました。

8時ぐらいで、相変わらず潮位が低く魚の活性がかなり低いみたいな感じがします。

半ば諦めつつも、1ヒロ半ぐらいのタナをカニエサでテクトロのように探りますと、竿先にアタリがあり、竿先がグングン曲がっています。

アワセを入れると、全くたいしたことがない引き具合。

すぐに魚が浮いてきてエラ洗い。

潮位が低く、足元から海面までの距離があるせいか、エラ洗いしたシーバスが小さく見えましたし、イトを出すことが1度しかなかったので40センチぐらいのシーバスとばかり思っていました。

55センチのタモ径丁度ぐらいのシーバスに、ビックリ!

実際に計ってみました。

タモ枠と同じ大きさの55センチ。

もちろんすぐにリリース。

先週釣った60センチのシーバスは、圧巻の引き具合でしたが、たった5センチ違うだけで、今回釣ったシーバスは非常におとなしい引き具合でした。

個体差が違うから・・と云えばそれまでですが、こんなに引き具合が違うとは!!!

久しぶりにマリンメッセ横の広場での竿出し

中央埠頭の御笠川沿いで55センチのシーバスを釣ってクルマに戻りますと、時刻は8時15分。

納竿するには少し早いので、久々にマリンメッセ横の広場に行くことにしました。

マリンメッセの入り口には、奇妙なモニュメントがあります。

この景色が大好きです。

アベックも多いですし、犬の散歩に来る方も多いですし、一人でランニング・ウォーキングに来られる方も多い場所です。

JR九州の子会社であるJR九州高速船は、運航する「クイーンビートル」の船体浸水を隠蔽して運航を続けた問題により、2025年2月末をもって日韓航路事業から撤退し、船舶事業を完全に廃止しました。

以前のここはこんな感じで竿が出せませんでした。

実に見栄えの良い船でしたが、韓国に売られたそうです。

おかげでここで竿が出せるようになりました。

カニエサでは何もアタリませんでした。

顔見知りの私より年上の釣り人とお会いしました。

挨拶をして近況状況を伺いました。

いかなる時も必ずと言ってよいほどお会いする方がおられます。

恐らくは近隣にお住まいの方で、マリンメッセ横の広場周辺にお住まいで1年のうち350日ぐらい竿を出しているのは?と思います。

私も早くその域に達したいと思っている昨今です。

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