ジャズフィッシュ

荒津オイルセンター赤灯台沿いポイントは、クルマが横付け出来て、四季を通じて案外多種多様な魚種が狙えるポイントです！

荒津オイルセンター東側はストラクチャー（構造物）周りをウキ釣りで狙うポイント。昼夜問わずチヌやセイゴが狙えるポイントとして昔から知られている。乗っ込みチヌでロクマルが狙えそうな最有力ポイント！

近年はヒイカ釣り場として有名なカモメ広場前の釣り場は、博多漁港の中では最もポピュラーな釣り場です。6月から8月にかけては日中でもカニエサでチヌやスズキクラスのシーバスが狙えます。アジゴのサビキ釣りも楽しめるファミリー向きの釣り場でもあります。

ルアーシーバス、セイゴ～スズキの一級ポイントだけではなく、アジングファンにも人気の宏和建設・福岡造船前護岸。

ザ・パレス長浜ベイ付近は現在夕方からのルアーマンが多いことで知られています。4月から8月ぐらいまでは、ヘチ釣りでチヌ、キビレ、シーバスがカニエサで狙えます。ウキ釣りでシーバスを狙うポイントとしても有名です。

意外なビッグワンが釣れる穴場的存在の福岡船溜まり（博多漁港）は長浜界隈の釣り場と云った方が分かりやすいかもしれません。ラーメンの有名店から車で2～3分とかからない位置にある釣り場です。このようなロケーションでチヌやシーバスの大物が釣れるのは魅力です。

多種多彩な魚が釣れる須崎埠頭東側受け波止(ソロバン）ですが、50センチを超えるチヌや90センチを超えるシーバスが釣れた実績がある釣り場です。ルー釣り、投げ釣り、ウキ釣り、ヘチ釣りと何でも試せるお手軽な釣り場です。

スズキクラのシーバスや大型のキビレが狙える須崎埠頭の浜の町病院裏ポイントは、潮の干満を誤るとさっぱり釣れません。上げの5分から下げの5分ぐらい時間を狙わないとボウズを食らいます。日中のカニエサでのヘチ釣りがお薦めです！

須崎埠頭東側排水溝周りは大物を期待せずに散歩がてらの竿出しがお薦めな釣り場で、たまに大物も釣れますが、釣果は安定していません。作業船が停泊して全く釣りにならないときも多々ありますので、小物狙いを中心に楽しむ釣り場だと云えます。

須崎埠頭上組倉庫前付近はウキ釣りと投げ釣りのマル秘ポイントだけでなく、コウイカエギングやタチウオ狙いの方も多い釣り場です。サビキ釣りは定番ですが、ちょい投げ釣りでキスもかなり釣れるポイントです。

須崎埠頭西側受け波止は、チヌはもちろんスズキ・サゴシ・タチウオが狙える潮通しの良いポイントで、エサ釣りはもちろんルアー釣りが盛んな釣り場です、年間を通じて釣り場には誰かが竿を出しています。

須崎埠頭西側はいろいろな魚種が狙えるクルマ横付けの釣り場です。また、ヘチ・落とし込み釣りの入門ポイントとしてもおすすめで、メイタ～チヌだけでなく、シーバスやメバルやタケノコメバルも狙える釣り場です。私もこのポイントでかなり練習させていただきました。

須崎埠頭砂山付近はヘチ・落とし込み釣りの人気ポイントですが、近年はファミリーフィッシングのサビキ釣りはもちろん、コウイカエギング、ルアーでのサゴシ、タチウオ狙いやエサ釣りでのタチウオ狙いが盛んな釣り場になりました。

知る人ぞ知る大物狙いの釣り場でもある須崎埠頭の穀物ダクト付近。須崎埠頭では珍しく、マキエを撒いてフカセ釣りでチヌが狙えるポイント。投げ釣りでハゼやキスも狙えるし、ルアーでサワラやタチウオも狙えるポイント。エギングでコウイカも狙えるポイント。

博多湾を代表的する釣り場の一つが須崎埠頭です。チヌやシーバスも狙えますし、投げ釣りやウキ釣りやエギングもできるファミリーフィッシングスポットです。繁華街の天神から車で5分ぐらいで行けるのも魅力です。

博多埠頭は駐車禁止ばかりでクルマで行くには厄介な釣り場。だが、それが腕利き釣り師を遠ざけている唯一無比の理由でもあるのです。この付近は大型のシーバスや夏場のウナギ釣りで有名なポイントです。

博多湾内でも一級のポイントですが、クルマで行にはく無理がある地元の釣りファン御用達ポイントの博多埠頭　櫛田神社浜宮前。自転車やバイクが有利な釣り場です。

マリンメッセ横広場周辺部は、デートコースや散歩コースにもなっている市民の憩いの場所ですが、年間を通じて大物が狙える博多湾屈指のポイントです。特におすすめなのは綺麗な夜景を見ながらの夜釣り。

チップヤードがなくなりましたが、御笠川の河口なので、必ずシーバス狙いのルアーマンを見かける釣り場です。ウキ釣りやヘチ釣りでチヌやキビレも狙えるのですが、ルアーマンがいない時間帯が狙い目です。