2025年晩秋の博多湾奥メバル探査by博多の釣りバカ

ヘチ・落とし込み釣り

11月22日の土曜日の昼飯は、妻と久しぶりにリンガーハットに行くことにしました。

会社規模が比較的大きな外食チェーン店は、タブレット注文が多くなりましたが、口で言えば数秒で終わるのにタブレットだと、結構時間が掛かるものです。

私は、タブレット注文のお店というだけで、次は極力行かないようにしています。

理由は、サイドメニューの紹介やご飯ものの紹介など、不要な画面が多すぎて実に煩雑この上ないと思うからです。

お店は、人件費を節約できて、売り上げアップにつながると思っているかもしれないが、どうなんだろう?と思います。

先週の土曜日は、妻と牧のうどんに行ったのですが、注文を聞きに来る女性従業員の声の元気の良さには、甚だ感心してしまうのです。

妻は、うるさいと言っていましたが・・・・。

妻と海鮮チャンポンを注文し、餃子も注文しました。


妻は、「野菜が絶妙に美味しい!」と言っていました。

リンガーハットは、若い頃からたまに行っていましたが、定番の美味しいチャンポンを味わえるお店だと思います。

晩秋の博多湾の湾奥の風物詩であるメバル狙い

今年も、11月下旬となりました。

例年この時期は、メバルが博多湾の湾奥の岸壁に寄ってきます。

神経を尖らせなくても、散歩がてらに次々に釣れるのがメバル狙いの楽しいところです。

しかも、食べても美味しいのが、メバルです。

滅多にいませんが、25センチを超えるメバルは、刺身がお薦めです。

20センチを超えるメバルは、お煮つけ・酒蒸し・バター焼きなどで美味しく食べれます。

メバルは成長スピードが著しく遅い魚ですので、15センチ以下のメバルは極力リリースするようにしてほしい魚です。

11月も下旬になっているので、メバル狙いでアオイソメを買って釣り場に向かいました。

メバルは登場せず小さなシーバスばかり!

私がメバルを狙う定番ポイントの一つが東浜の砂山ポイント。

春先は、メバルはもちろんタケノコメバルが次々に釣れるポイントです。

最近は暗くなるのが早くなり、夕方6時ぐらいには竿出しできる季節となりました。

ですが、アタリがあって釣れるのは、先週と同じく15センチから30センチぐらいのシーバスばかり!

今日は、アラカブやキビレなどの他の魚が一切混じりません。

しかも、本命のメバルは、皆無です。(涙)

この場所で粘っても、今日は小さなシーバスしか釣れそうにないため、場所を替えようと道具を車に入れていますと、南区から来られる常連の顔見知りの方とお会いしました。

アオイソメだと、小さなシーバスが邪魔して釣りにならないので、カニをエサにして探っているのだとか・・・。

アタリは、ほとんどないとのこと。

・・・・・・!?

野良猫ブッチーがいるポイントに移動

野良猫ブッチーがいるポイントに移動しました。

ここでもたまに釣れるのは、15センチから30センチぐらいのシーバスばかり!

私以外にも電気ウキ仕掛けでタチウオを狙っている釣り人が一人。

おおよそ100メートルぐらいの距離を釣り歩いていますと、どこからともなくブッチーの鳴き声がして、私に寄ってきます。

野良猫なのに、痩せてはいません。

竿を車のサイドミラーに立てかけて、しばらくブッチーと遊びました。

久しぶりにリールを逆回転してラインを出させる魚は48センチのシーバスでした!

場所を替わったにもかかわらず、ここでも釣れるのは15~30センチのシーバスばかりで、他の魚が一切釣れません。

真夏の全くアタリがなかった時期と比べれば、アタリがあるだけマシですが・・・。

ヘチを探り続けていますと、1ヒロぐらいの浅いタナでシーバス特有のアタリがあり、エサのアオイソメを長めに付けているので、竿先を送り込んで意図的に遅めにアワセを入れますと、これまでにない大きさの魚がハリに掛かりました。

竿を立てて応戦しますと、ヘチリールから容赦なくラインが出て行きます。

海面まで浮かせようとしても、なかなか上がって来ずに、むしろ海底めがけて突っ走ります。

もたつきながらもタモ入れ成功。

55センチ径のタモ枠ですので、50センチあるかないかぐらいのシーバスです。

メジャーを当てると、48センチ

このポイントは、メバルを狙っていますと、数は出ないものの晩秋にはフッコ~スズキクラスのシーバスが、アオイソメをエサにしたヘチ釣りに掛かります。

なので、ハリスはフロロの2・5号を使うようにしています。

一昨年も、同じポイントで73センチのシーバスが釣れ、5分以上のやり取りを堪能しましたし、数年前もやはり70センチオーバーのシーバスを1・7号のハリスで仕留めました。

この時は取り込みに成功したものの、1・7号のフロロは白っぽくなって、切れる寸前でした。

メバルは、細いハリスを使うのが定石みたいなことが釣りの基本書に書かれていますが、年中メバルをメインターゲットにしている私の経験上、夜釣りではハリスが3号だろうと、メバルは釣れるときには釣れる魚です。

釣れないからと云ってハリスを0・8号ぐらいに細くしても、釣果が上がったこともありません。

なので、ハリスは太目のモノを使うのがお薦めです。

メバルのアタリは皆無でした!

結局今日も、メバルのアタリは皆無でした。

長引いた夏の猛暑のせいで、海水温はまだそれほど下がっていないようです。

大きな台風もなく、博多湾は海水が攪拌されることもないまま冬に向かって突き進んでいます。

今年は、年初から異常なまでの低水温で春先の魚が寄り付かず、また異常なまでの高水温の夏が続き、秋から冬に入ってくる魚の数も多くはなさそうです。

11月の下旬に、小型のシーバスが博多湾奥のアチコチで徘徊していること自体が異常さを物語っています。

1か月ぐらい遅れてメバルが登場するのはクリスマスぐらいかも?と思いつつも、その頃は地上が冷え切って海水温が急激に低下し、メバルが登場しないまま年を越すかも?などと考えたりしています。

釣りは自然が相手の趣味ですので、思うようにならないことも多々ありますが、釣れないときは他のことをするのも一興です。

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