数日前のYahooの記事で、日本海側の低海水温のことが書かれていました。
4月になっても、5月になっても、本来博多湾で今の時期に釣れるべき魚がほとんど釣れない理由が分かりました。

閉鎖水域である博多湾は、潮の流れが良いとは言えず、12月から冷え切った海水温がなかなか例年のように上がらないままのようです。
アオイソメをエサにしたヘチ釣りでも、首をかしげるほどアタリがなく、ハリに刺したアオイソメを触ると冷たく感じるのです。
魚が釣れないことをぼやいたり嘆いたりしたところで、自然相手ではどうにもなりません。
こういう時は、釣れている魚を狙えば良いのです。
私の場合は、GWの初日の昭和の日に、マグレでコウイカが1パイ釣れたので、調子に乗って狙いますと、5月3日も釣れました。

以来、動画などを見て、エギの改造などを行っています。
置き竿でタコもイカも釣れるというエギの改造
いろいろな動画を見ますと、過日私が改造したエギを投げて、置き竿でタコもイカも釣れるという内容の動画を観ました。
置き竿で釣れるイカは、ミズイカ(アオリイカ)ではなく、コウイカみたいですけど・・・。
で、今日もエギの改造をしました。

3つのエギを改造することにしました。

左上2つのピンク系のエギは、オモリを止めるのに小さな釘のような金具があり、オモリをペンチで外すと、オモリが付いている部分がかなり破損して、使い物にならなくなります。

なので、改造が出来たエギは2個。
ピンクのエギ2個は破損して、墓場に行くこととなりました。
夕方6時半過ぎに自宅を出てコウイカ狙い
雨が降りそうで降らない曇天が続き、夕方6時過ぎに自宅を出ました。
エサ釣りではないので、途中釣具屋さんでエサを買う必要がないところが良いところ。

中央埠頭のクルーズセンター横には、大型のクルーズ船が停泊しています。
徐に、仕掛けを作りコウイカ釣り開始。
1本は、置き竿で、もう1本はいつも通り持ち竿で海底を探る釣り方です。

沖防の赤灯台と白灯台の間を長浜に向かって、壱岐行きフェリーが航行しています。
その前に、ポートオブハカタ近くに停泊するヴィーナスも航行していました。
開始15分ぐらいで、置き竿を辞めました。
探るエリアが狭まるからですし、探れる時間ももうあまりありませんから・・・・。
結局、改造したエギを使わずにこれまで釣ったやり方で、つまり磯竿を使った海底ゾロ引きをしていますと、何かが掛かった重みを感じました。
リールを巻いていますと、コウイカが逆噴射して、ドラッグを緩めていますので、ミチイトが出ます。

タモで掬いますと、シリヤケコウイカ。
エサ代がかからず、短時間で釣れるのが良いところです。
場所を替えてコウイカを締めてみました!

クルーズセンターに停泊中のクルーズ船に灯りが付くぐらいまでエギを投げましたが、釣れそうにもないので納竿することにしました。

同じ東浜ふ頭のクルーズ船が、写真のように見える西側に移動して、コウイカを締めることにしました。
砂山は、砂まみれですからね・・・。

恐ろしいぐらいに、どこからともなくスミが出てきます。
コウイカを入れていた水汲みバケツも、スミでグレーに変色しています。
ただ、コウイカのスミは吐いたばかりですと、海水で落ちます。
1パイのコウイカですが、なんとかお土産が出来て良かったです。
物価高を肌で感じる博多の釣りバカ
土日は、重たいモノやかさばるモノの買い出し担当になっている私ですが、マジで、いろいろなモノが値上がりしていることに気づかされます。
いつも買っているティッシュペーパーが、最近値上がりました。
私が好きな、ある炭酸水も値上がりしました。
ノンアルビールも値上がりました。
腹立たしい米価に至っては、17週間連続高値更新。

業務スーパーに行きますと、野菜がいつの間にやら、かなり下がっています。
ですが、おにぎりは値上げしており、夕方になるとたいていは2割引きとなっています。
フライバイキングなども値上がりしています。
あらゆるお店が値上げラッシュです。
定期的に行くBIG空港店、ドラモリ東那珂店、業務スーパーでも値上げが目立ちます。
食料自給率が極めて低いわが国では、円安になると輸入品が高くなり庶民の生活が苦しくなります。
焼肉屋やラーメン店の倒産が過去最高なのだそうです。
原材料費は上がり、人件費も上がる中、商品価格に反映させると、途端に客足が鈍るお店は苦戦続きです。
ラーメン店は、そもそも開店して3年以内の廃業率が4割、10年以内では9割が廃業するという業種です。
2025年は、人手不足問題、後継者不在問題、ゼロゼロ融資返済難、物価高であらゆる業界で、倒産が多くなっています。
どの商売も大変です。
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